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Author:今井正和、薬剤師
中学生の時から半世紀、慢性鼻炎に苦しみ、悩んだ素人が治癒の難しい慢性鼻炎と真っ向からぶつかって闘っています。
我々、人間は困難にぶつかっても、強い意志があればそれを克服する事が出来ます。

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半世紀の慢性鼻炎との戦い。69



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「花粉症に関して、花粉症が出た16年前から、私は例年この時期は、鼻と眼にインタール、そしてアレジオンを、飲用していました。 
ガーゼ治療をしている今、それらの薬を必要としていないということは、花粉症は軽い慢性鼻炎との今井氏の仮説は、慢性鼻炎持ちの人達にとっては正しいかもしれません。 いつも薬が必要になるこの春を、薬なしでやりすごせれば、明らかに私の場合は、今井氏の仮説は正しかったことになると思います。

更に嬉しいご報告は、常々私は喉が弱いと思っていましたが、そうではないことに気がついたこと。 
喉が弱いのではなく、鼻が詰まっていたのです。
私の場合、風邪の引き初めは喉から始まっていました。 
ガーゼ治療を始めて今年はまだ、まず喉が腫れなくなっています。

 その理由は明らかです。 
かっては夜寝ている間、鼻が詰まっていたので、口から呼吸をして、乾燥した空気を吸い込んでいた為に喉に負担が掛かっていたようです。 空気の乾燥などと考えて、夜枕元に加湿器を置いたりしていた努力はなんだったんだろうと思います。 
私の鼻がフィルターの役を果たせていなかったのです。 おかげで今年は風邪もひいていません。

もう一つの嬉しいご報告は、息子から「ママ、いびきをかかなくなったね」といわれたこと。
いびきも鼻の具合に関係が深いのですね。

すべてが快方に向っています。ありがとうございます。」



上記はあるお客さんからのMailのcopyです。この様なMailは多数寄せられ私は自分の治療法の結果に自信を持っていた。
しかし、何気なく見たHPの文章に愕然とした。 現実には必ずしもそうでない場合もあったことを認めざるを得ない事実があった。
それは、次の下記の記述を見つけたからです。
                            記

1.)ガーゼ治療経験者です。黄色い鼻水や鼻づまりには効果があると思いますが、その反面、粘膜を刺激するのでしばしば、くしゃみが止まらなくなったり、水鼻が出たりと逆効果をもたらした為に1年程でやめてしまいました。鼻臭に関しては全く効果はありませんでした。

2.)私も喉に鼻水が落ちてくる症状と鼻臭に悩まされています。これまでに耳鼻科に通ったり、ガーゼ治療をしたりしましたが全く効果はありませんでした。最近、蓄膿症などに効くと言われている漢方薬の”しんいせいはいとう”を飲み始めたのですが、今のところ効果はないようです。もしかして華さんの飲んでいる漢方もこれですか?もし漢方でも効かないならとてもショックですよね。もし漢方でもダメなら話題のプロポリスを試すしかないのかなーとも思っています。

3.)1ヶ月ほど前ガーゼキット購入して試してはみたものの、、血や膿も全くつかず副鼻腔への直接的な治療が出来ないだけに私の場合効果が薄いと判断しました・・。もしお困りならお安く差し上げますよ。あまり使ってないので・・。

三つの記述は私は良く判るし、説明も出来る。問題はなぜこの様な結果になったかが大切です。これらの問題を解決しなければ私の仕事が不十分と云うことになる。それでは購入して頂いた方には申し訳がありません。

1.)の場合は一年も治療しています。「粘膜を刺激するのでしばしば、くしゃみが止まらなくなったり、水鼻が出たりと逆効果をもたらした為」に止めたと云われています。ガーゼを爛れた鼻腔に入れる治療ですから、その様なことはあると思います。治療をすると鼻腔の腫れがが取れて、未治療患部にガーゼが入ります。すると最初はガーゼの物理刺激で上記の様な症状が起きます。しかし、これを続ければこの症状は治まり治療が進むと考えています。臭鼻症の原因は患部奥に有ると推測しています。ですからもう少し続けて患部の奥まで治療して欲しかった。

2.)の場合はただ効かなかったとしか、書いてありません。治療中は相談に答えています。是非、相談して頂けたらと思いました。

3.)の場合は「血や膿も全くつかず副鼻腔への直接的な治療が出来ないだけに私の場合効果が薄いと判断しました・・。」と有ります。
副鼻腔炎でも、慢性鼻炎でも鼻腔の炎症は共通して必ずあります。そして殆どが鼻腔の炎症が原因で慢性鼻炎の症状が起きます。ですから、鼻腔の治療が必ず必要になります。ここが100%出来れば鼻炎の問題は無くなると考えています。
そしてこの方はガーゼが患部まで十分に入らず治療を止めています。
もう少し続けて効果を確認して欲しかったと思います。

さらに、私自身も資料の通り治療が実行していなかった等の事例を確認したことがありました。例えば二枚重ねのガーゼを入れるべきところを一枚のガーゼを入れていたり、8枚にガーゼを重ねていたり等です。
その他にもいろいろあると思いますがこの様に指示以外の治療が起こることは考えられます。

この様なことは私からすると予想外で残念です。
この様な失敗が起こったのは、私自身の情報伝達技術の下手さ、不足があるかと愚考します。その為にはCD-ROmを使用した動画などを多用して資料を判りやすく改善する、宣伝活動で治療技術の広める等の必要を考えています。

このガーゼ治療は医師の薬を服用する等と違い、自分自身でする治療技術を伴います。ですから、実施者自身の考え方、治療の巧拙の相違が出来ます。
ある程度の事は仕方が無いことかも知れません。しかし、私は出来る限りこの治療法を完全にする義務があります。それは不断の努力で仕上げることと考え今後も努力致します。

以下の文は「自分で治せる慢性鼻炎」を参考にしています。


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