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Author:今井正和、薬剤師
中学生の時から半世紀、慢性鼻炎に苦しみ、悩んだ素人が治癒の難しい慢性鼻炎と真っ向からぶつかって闘っています。
我々、人間は困難にぶつかっても、強い意志があればそれを克服する事が出来ます。

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半世紀の慢性鼻炎との戦い。84。慢性鼻炎の手術傷の炎症に対するガーゼ治療の効果。その4

鼻腔内の術後の切開傷の治療を続けている。額の左側に違和感がある。
これは切開傷の炎症と肥厚と関係がある。
少しずつ治療の進行と共に改善しているが、まだ少し残っている。
肥厚のあった初期には偏頭痛がした。明らかに手術の傷跡が神経に作用している。
とにかくここで必死に治療・完治させて、後遺症が残らぬ様にしたい。

先ほどあるHPを読んでいたら、ガーゼを悪者にした記事があった。
ガーゼが患部に傷を付けると云うのである。
私も、確かにガーゼをそのまま、鼻腔に挿入した場合は、痛み、滑りが悪いなどの問題があることに以前から気が付いていた。
そこで、ガーゼの欠点を克服する方法として、治療ガーゼにアルギン酸ナトリュウムの糊状潤滑液を塗りつけて、挿入時の患部に対する物理刺激を減らす方法を取っている。
この方法により、ガーゼを患部から剥離する時の障害を減らしている。
痛みも少ない。
理由は患部とガーゼの間に糊状のアルギン酸ナトリュウムが入り患部を保護すると考えている。
この方法を採用することで粘膜の再生にも効果があると考えている。
さらに、ピンセットの先が1.2mmの改良型の医療用ピンセットを使用して効果を上げている。
これらを使用することにより、患部の隅々まで、思いのままにガーゼを患部に送り込むことが可能になっている。
詳しくはHP「自分で治す慢性鼻炎」をご覧下さい。

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