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Author:今井正和、薬剤師
中学生の時から半世紀、慢性鼻炎に苦しみ、悩んだ素人が治癒の難しい慢性鼻炎と真っ向からぶつかって闘っています。
我々、人間は困難にぶつかっても、強い意志があればそれを克服する事が出来ます。

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半世紀の慢性鼻炎との戦い。87

本日は009/11/20です。
前回より17日経過。朝鼻をかんでも鼻汁でない。鼻汁の量が正常になっている。健全です。
殆ど健康な鼻の状態の様に感じます。しかし、治療は継続している。

最近は治療を始める前にガーゼに薬液を浸み込ませたガーゼで鼻腔患部のチェックをしている。
これは患部の状態を見る為で、患部にガーゼを入れるとガーゼに鼻汁がついてくる。
この状態で患部の状態を知り、その後に治療している。

最近はこのチェックをすると鼻汁が乾いている、量が減っていることが判る。
これは自分の鼻炎の感覚と一致している。改善が進んでいるのを実感している。
つまり、ずいぶんと改善が進んで完治が近いと推測出来る。

考えればこんな事を以前に書いたかも知れない。
それは鼻腔の中が複雑で、肥厚、癒着があり、胡桃の中の様に迷路になっている状態であるからでした。
そして影に隠れていた患部が不意に出現することがあるからです。
そしてあわてて治療が必要なことを悟らされる。
しかし、今はそんな患部も改善し、なくなっていると考えている。

後は半世紀前から患部に居座っている大ボスと最後の戦いをしています。

医師から治療不可能と言われた慢性鼻炎も落城間近いと考えています。
人間の力は偉大です。

内視鏡で治療後に鼻腔を観察する。
鼻腔粘膜はピンク色の口腔の粘膜と同色です。健康色です。
左側鼻腔上鼻の辺りの粘膜と粘膜の間に1mm程度のポリープらしいものが3個ほどあった。ここは癒着があり隠れていたと推測します。
これもガーゼ治療を継続するとなくなると考えています。

半世紀の慢性鼻炎との戦い。86

本日は009/11/3です。
前回より48日経過。朝鼻をかんでも鼻汁でない。鼻汁の量が正常になっていると考える。
殆ど健康な鼻の状態の様に感じます。しかし、もう少し治療が必要だと感じるわずかの感覚がある。
それは稀に若干の後鼻漏を感ずる。そして、数回の軽いから咳がでる。
そこで相変わらず患部の最深部を治療している。この部分は鼻腔の奥の後鼻孔の周囲とその奥である。
この部分は治療前はこんなに悪いと思っていなかった。ここはもう鼻腔の端で、鼻汁がのどに落ちる境の部分です。ここまで炎症があるとは考えていなかった。
しかし、しっかりと化膿菌に侵されている。
治療して判ったことはこの部分は肥厚もあり、湿疹と思われる凸凹もある。
更に古い血に混じった粘着性の鼻汁もガーゼで取れた。
立派に患部の状態を示している。これから悪臭、口臭の原因になることも想像出来る。
これはしっかりと治療しなければならない。

ここを治療すると朝方ガーゼに透明で粘着性の鼻汁が少量付く。これが鼻漏症状の原因と考えています。
この数週間治療してこの鼻汁は減少している。これから効果があることが推測出来る。
更にガーゼ治療すると血が僅かにつく。これはやっと患部に薄皮が出来た様でもう少し時間がかかると推測しています。

もうひとつ気が付くことは頬骨の内側の顔面の腫れがなくなったことです。
顔がほっそりとした感じです。

もう少しで完治と考えています。

追記:一週間後の記録です。
朝起きるとのどがいがらっぽい。ガーゼ゜治療してガーゼを観察すると僅かに粘着性の鼻汁がつく。
これがまだ無くならない。治療が必要なことが判ります。

半世紀の慢性鼻炎との戦い。85

本日は009/9/16
前回より2日経過。朝鼻をかんでも鼻汁でない。鼻汁の量が正常になっていると考える。

相変わらず患部の最深部を治療している。
まだ治療すると少し痛みがある。
この治療の継続により、僅かにあった後鼻漏もなくなった。
ガーゼの汚れも減少している。発声も明瞭になりうれしい。
益々完治に近ずいている。

鼻臭が治療後6日目辺りで無くなる。ガーゼ治療の効果は確実です。
ただし、鼻臭の場所は不明です。これは予想どおり。
患部にタップリとガーゼを入れて全体を治療している。

半世紀の慢性鼻炎との戦い。84

本日は009/9/14
前回より8日経過。
朝鼻をかんでも鼻汁でない。鼻汁の量が正常になっていると考える。
相変わらず患部の最深部を治療している。
まだ治療すると少し痛みがある。
治療後のガーゼを観察すると血の滲み出る様な痕が薄くガーゼに付く。

3日前から鼻腔に少し異臭を感じる。悪臭でもないが不愉快である。
ガーゼ治療をすると無くなる。

これはやはり治療中の患部から出るものと考える。つまり、長期間炎症があり、蓄膿状態であった患部は悪臭を発する。それは臭鼻症にも通ずると考えます。
治療をすると段々減少していく。
患部が完治するまではこの様なことが起きる。これはGさんの症状と似ている。治療の過程で患部が開いてくるとこの様な現象が起きると考える。

半世紀の慢性鼻炎との戦い。83

本日は009/9/6
前回より4日経過。
朝鼻をかんでも鼻汁でない。それだけ改善しているのが判る。
相変わらず患部の最深部を治療している。
まだ治療すると少し痛みがある。
治療後のガーゼを観察すると滲み出る様な血こが薄くガーゼ全体に付く。
粘着性の鼻汁は付かない。
細菌感染による炎症はなくなっている。しかし、鼻腔の粘膜の損傷は完治していないのが判る。
もう少し治療が必要です。
ガーゼ治療の判断は正確で厳格です。

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